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アジアンカップ・保寧(ポリョン)国際ヨット大会 成功裏に終了

30日、保寧(ポリョン)ヨット競技場にて閉会式…J70 一般部門でトルコチームが優勝

2023.07.31(월) 21:30:57 | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)

ヨット

▲ ヨット


世界17ヶ国から160名以上の選手が参加し、7日間にわたり忠清南道 保寧(ポリョン)の沖合を彩った「2023 アジアンカップ・保寧国際ヨット大会」が、30日の閉会式をもって盛況裏に幕を閉じた。
 
保寧ヨット競技場の特設ステージで行われた閉会式には、全賢植(チョン・ヒョンシク)道政務副知事、キム・ドンイル保寧市長、チョン・ヘチョン忠清南道ヨット協会長、選手や関係者など300名余りが参加した。
 
イベントは、成績発表および表彰、大会旗返還、閉会宣言、送別公演などの順で進行された。
 
大会の結果として、J70(一般部門)ではトルコチームが優勝し、2位は中国チーム、3位は韓国(平沢市庁)チームがそれぞれ入賞した。
 
オプティミスト(少年部門)種目の12〜15歳、男子部門はシンガポールのKum Sean(12歳)が、女子部門はギリシャのEleni Alchanati(14歳)がそれぞれ1位に輝いた。
 
同種目の12歳以下、男子部門では韓国(チェ・ジョンヒョン、10歳)が、女子部門ではシンガポール(Thm Ashlyn、10歳)が優勝を果たした。
 
全賢植(チョン・ヒョンシク)副知事は閉会の辞で、参加した選手、役員、大会関係者などに感謝の意を表し、「今後はヨットをはじめとする海洋レジャースポーツが楽しめる複合海洋レジャー観光都市およびマリーナ港を整備し、忠清南道 保寧市がグローバルな海洋レジャー観光都市として定着できるよう努める」と述べた。
 
一方、今回の大会の副次的イベントとして行われたヨット体験教室には2,800名余りが参加し、さまざまな海洋レジャースポーツを体験した。
 
参加各国の選手団は、大会期間中に保寧マッドフェスティバルや保寧中央市場などを体験し、大会にさらなる意義を加えた。
 
道は、今回の大会が成功裏に開催されたことを基に、忠清南道西海岸を世界中の人々が訪れる海洋レジャー観光の中心地にするため、関連インフラとコンテンツを拡充していく計画だ。
 

担当部署:海洋政策課、海洋レジャー観光チーム
電話番号 0416352763
 

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