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グローバルリーダーと忠清南道のカーボンニュートラル政策について共有

アンダー2コアリション事務局との顔合わせで忠清南道のカーボンニュートラル政策への支持など連帯・協力を強化

2022.11.04(금) 09:41:42 | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)



▲ アンダー2コアリション総会
 


▲ アンダー2コアリション総会  

キム・テフム忠清南道知事が10月に行う予定の「カーボンニュートラル経済特別道宣言」などの先導政策についてグローバルリーダーに紹介し、カーボンニュートラルをさらに先導していく意向を明らかにした。
 
9月19日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズセンターの1階で開催されたアンダー2コアリション(Under2 Coalition)総会にアジア太平洋地域共同議長として参加したキム道知事は、「厳しい状況ではあるが、アジア太平洋地域のビジョンは47の全会員団体が2050年までにカーボンニュートラルを達成すること」と力を込めた。
 
キム道知事は、「忠清南道が世界の気候危機への対応において一翼を担うことになり、嬉しく思う」としながらも、「カーボンニュートラルにおいて重要な時期に議長を任され、責任を重く受け止めている」と口火を切った。
 
続いて、「アジア太平洋地域は世界で最も多くの温室効果ガスを排出する地域であり、カーボンニュートラルの実現が非常に難しい一方、最も求められる地域」とし、同地域の優先課題としてエネルギー転換と新しい成長エンジンの創出を挙げた。
 
エネルギー転換については、すでに100%再生可能エネルギーの導入を完了したオーストラリアの首都圏の事例を挙げ、カーボンニュートラルの可能性と必要性を示し、新成長エンジンの創出については、低炭素・循環型経済に向けた水素産業の育成、電気自動車の普及と拡散、スマート農業の導入などが優先課題として浮上していると説明した。
 
キム道知事は、「『宣言』中心から『実践』中心に切り替えて協力の質を高め、諸会員の地理的・経済的条件を反映した現実的かつ効果的な政策を推進する」とし、「短期間で温室効果ガス削減の成果が収められる技術を開発し、水素や二次電池といったグリーン産業への投資拡大と拡散のために取り組む」と強調した。
 
世界に忠清南道のカーボンニュートラル政策と意志を表明したキム道知事は、総会に先立って行われたアンダー2コアリション事務局との顔合わせ会で、アンダー2コアリションから政策の推進に対する積極的な協力の約束を取り付ける外交的な成果も収めた。
 
その場で、キム道知事はアンダー2コアリション事務局長のティム・アッシュ・ビー氏に、「忠清南道は国と協力してエネルギー転換を促進し、低炭素産業構造に移行して新しい成長基盤を整える計画」と説明し、「258のアンダー2コアリション会員も真のカーボンニュートラルを達成するために、関連政策の立案など実践に向けてより積極的に取り組む必要がある」と改めて強調した。
 
ティム・アッシュ・ビー事務局長は、「忠清南道とアンダー2コアリションが協力できる部分について力を合わせていきたい」とし、「知事から提案されたアンダー2コアリションの支援について前向きに考える一方、我々もサポートが必要なことがあれば求めたい」と話した。
 
キム道知事は、「来年はアンダー2コアリション事務局に忠清南道に来ていただき、気候カンファレンスへの参加や韓国の大企業と協業できる事業などについても一緒に検討したい」と伝え、ティム・アッシュ・ビー事務局長は「提案を反映できるように積極的に努力する」と連帯と協力の強化を約束した。
 
 
担当部署気候環境政策課気候変動対策チーム
 

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